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供花はお通夜に間に合うように

カテゴリ:[ お通夜・お葬式 ]


お通夜やお葬式の式場に供花を送る場合は、
お通夜ならその日の午前中に、
お葬式なら前日までに届くように手配しましょう。


香典を持参する場合は、
供花を送る必要はないとされていますが、
特に会社関係では、香典を辞退されることが多いです。

そのため、親交の深かった取引先などの場合は、
供花を送ると心に留めておきましょう。

花屋または葬儀社に電話をし、
次の項目を伝えます。

・届けてほしい日時

・葬儀場の名前

・葬儀場の住所および電話番号

・送り主の名前
(会社の場合、会社名と代表の名前が適切です)

・供花のスタイル

供花のスタイルというのは、
スタンドかアレンジか、数量はいくつか、といったことです。

スタンドはスタンドに飾る背の高い供花。
アレンジは、床などに置けるフラワーアレンジメントです。

この他、花輪などもありますが、
花輪はキリスト教では使わないので、
宗派がわからない場合はスタンドかアレンジが無難です。

また、関西地方では樒(しきみ)という
常緑樹を供えることもあります。

生花に比べて安いのですが、
どちらを供えてもマナーしては正しいです。

ただし、樒は地域によるものなので、
自信がなければ生花を送りましょう。

数量は、1基(1束)が基本です。
1対(2束)送ってもOKですが、
値段の関係もあるので、そのあたりは上司に相談しましょう。

相場は、だいたい1基(1束)で
10,000円~30,000円程度です。